第4回横浜桜座プロデュース公演『なくなるカタチとなくならないキモチ』

南野陽子主演。
TOKYOハンバーグの大西弘記が書き下ろす、震災前後の福島の障がいのある家族とそのコミュニティーの物語を、青年座の磯村純がハートウォーミングに料理します。障がいのある方やその家族が震災を経験し、どのようにその中で生きてきたか、社会の偏見や差別とどう向き合ってきたか、さらに復興や帰還、そして将来への夢。明日への希望を持って、心が軽くなって劇場を後にしていただけるような、時にはユーモアを持って、時には真剣にテーマと向き合い、観劇後の人生が少しだけ明るくなるような舞台をお届けいたします。

障害がある人々を
描く芝居だから見るべきなのか。
障害とは関係なく
見るべき芝居なのか。
ぜひ、ご自分の目で見て、
答えを見つけてみてください。
乙武洋匡

【物語】
2011年3月11日。
未曾有の被害となった東日本大地震。
そして福島第一原子力発電所の事故。避難を余儀なくされた人たち。
そこに住む障がいのある人たちも、もちろん同じように住んでいた故郷から追われて行った。

福島県楢葉町の障がい者施設で働く早見千絵(南野陽子)は、楢葉町の避難解除後に真っ先に施設に戻り、障がいのある人たちが帰ってくる場所を用意していた。
2015年9月。そんな彼女をジャーナリストの甲本郷道(白幡大介・劇団文化座)が取材に訪れる事からこの物語は始まる。

忘れる事ができないあの日とそれからを語る早見千絵。

その施設では障がいのある人、支える人、それぞれが故郷で生きることを選んで、なくなるもの、なくならないものを噛み締めながら、未来を向いて歩き始めていた。

生きていく人、生きることが叶わなかった人、障がいがある人ない人、全ての人たちが抱えている、時と共にカタチは変わってもなくならないキモチをお届け致します。
 

【南野陽子さん一問一答】
■今公演に参加することになった経緯をお聞かせください。
以前、友人が出演している桜座さんの公演を見て、私も皆さんと一緒に、作品に参加したいと思い。「是非!!よろしくお願いします!」とお話しさせていただきました。

■今作品に期待することをお聞かせください。
飯田さんのあったかい想いも、磯村さんの表現の仕方も、大西さんの紡がれる言葉にも、私は感動し、信頼しています。そこに、素晴らしいキャスト、スタッフ、仲間のパワーが加わると、きっと多くの皆さまにも、何かをみつけていただける作品になると思っています。

■横浜桜座、および「表現する障がい者」の方々への応援メッセージをお願いします。
個性とか障がい者とか・・・そういうもののまえに、私にとっては、人生の先輩で、後輩で、お友だちで、仲間です。お互い信頼しあって、仲良く悩みながら作品作りがしたいです!よろしくお願いしますね!

■今公演を見に行こうと思っている方々に、メッセージをお願いします。
皆、想いが伝わるように、一生懸命、各々の役割りを全うしたいと思いますので、是非、何かを感じて頂けたらと思います。お待ちしています!

【公演日程】
2022年10月7日(金)~16日(日)
下北沢 駅前劇場

10月18日(火)~19日(水)
横浜ラポール ラポールシアター

10月21日(金)~23日(日)
大阪 インディペンデントシアター2nd

【チケット】
全席指定席(料金はすべて税込)
▶一般 : 6,000 円(前売り当日共)
▷販売 : イープラス(一般チケットのみ販売)
https://eplus.jp/sf/detail/3661630001

▶ユース割 : 3,000円
(20歳以下・当日身分証持参・グランツのみで受付)
▶障がい者割 : 3,000円
(横浜公演のみ・障がい者手帳等持参、介助者1名まで同額)
▷販売 : グランツ(ユース割、障がい者割のみ販売)
ticket.sakuraza@gmail.com
050-3628-3018

 

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